毎日使うのに、収納に悩むドライヤー。
形が特殊で市販の収納グッズに合わず、私はずっと「箱にぐちゃっと入れる収納」でごまかしていました。
でも、コードは絡むし取り出しにくいし、箱自体場所をとる、正直ストレス…。
そこで試したのが、ワイヤーラックとフックを活用した“掛ける収納”です。
失敗していた収納
・箱にそのまま放り込み
・コードが絡む
・箱自体場所をとる
・取り出すたびにイライラ
ワイヤーラック収納に切り替え!
・ワイヤーラック+フックでドライヤーを掛ける
・コードは下のワイヤーカゴに適当に入れるだけ
・一緒に使うブラシも隣に掛けてセット収納

実際に使ってみて感じた効果
・小4の長男もワンアクションで出し入れできる
・コードの絡まりから解放
・家族で片づけやすく、戻し忘れもなし
まとめ
「ドライヤー収納は見た目より“取り出しやすさ・戻しやすさ”が最優先」
収納用品に合わせるのではなく、暮らしに合う仕組みを作ることがポイントだと実感しました。
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